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わたなべ農園 @ MIDORI.so Bakuroyokoyama

農家

わたなべ農園

千葉県 / 山武市

安心・安全は大前提で、かつ美味しい野菜をお届けすること

農業は自然との関わりがとても深い職業なので、農薬や化学肥料といった自然を壊すものは一切使用いたしません。
私の千葉県山武市の農場では、少量多品目で年間100種類近くの野菜を栽培しています。肥料は主に自家製植物性堆肥です。
土の中の栄養が、植物にとって腹八分目になるように調節しています。いくらでも栄養がとれるような土で育てると、苦みやえぐみなどが発生し、味に悪影響を与えます。
しかし、腹八分目の栄養だと、苦みやえぐみが出ずに、野菜本来の味が濃く出てきます。
野菜も人間と一緒で、メタボよりも腹八分目の方が健康に育つのです。

野菜の種類

3〜5月：

アスパラガス、
にんじん、
大根、
小松菜、
ウド、
かぶ、
キャベツなど

6〜8月：

茄子、
ピーマン、
トマト、
じゃがいも、
ズッキーニ、
バジル、
トウモロコシなど

9〜11月：

ヤマイモ、
ショウガ、
里芋、
さつまいも、
ヤーコン、
落花生、
ケール、
にんじんなど

12〜2月：

長ねぎ、
ニラ、
キャベツ、
ブロッコリー、
白菜、
ビーツ、
ケールなど

受け渡し

頻度：１ヶ月に１回（年間12回） ※土曜日または日曜日9:30〜12:00（目安）を予定

場所：MIDORI.so Bakuroyokoyama（東京都中央区日本橋横山町5-13 ）

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畑での交流

頻度：不定期（年間6回程度）

主な作業：援農（作業を通して農業についての理解を深める）、農業体験（収穫などを体験する機会）

拠点

MIDORI.so Bakuroyokoyama

東京都中央区日本橋横山町5-13

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生活共同体TSUMUGIは、「自分にも地球にも善い暮らし」を探求する生産消費者コミュニティです。
消費ばかりの暮らしを送るのではなく、自らが暮らしをつくる生産者であるために、自分たちでお米を作ったり、生ごみの堆肥化を行う「共給共足」を行っています。
CSA LOOPはまさに消費と生産を結ぶ循環の仕組みを作っていけたら嬉しいです。
MIDORI.so Bakuroyokoyama は、日本橋馬喰町の問屋街の中にあるシェアオフィスです。
1Fにはカフェ、2Fにキッチンのあるイベントスペースのシェアオフィス、そして屋上にコンポストの設置をしています。

【コンポストについて】
堆肥には、動物性のものは入れず植物性のもののみの投入をお願いします。