目黒区エリア_ 自由が丘駅

奈良山園 @ ONIBUS COFFEE Jiyugaoka

農家

奈良山園

東京都 / 東久留米市

ちょっと珍しいカラフルな野菜とくだものと加工品をお届けします

私たちは、農地で食料をつくることだけが農業ではないと考えています。
農とは人の暮らしを支え、豊かにするための人と自然の営みであり生き方です。
まちの人に収穫体験をしてもらう摘み取り園、お店の生ごみなどを活かした土づくり、作物のロスを削減する加工品の製造と直売、ボランティアや福祉施設による援農、ちょっと変わった野菜を少しずつ作るカラフルな農園。
農薬を使わずに栽培できる旬の時期に力強い品種を選んで栽培します。
都内最大級のブルーベリー園を中心に、できるだけ資源を大切にできるだけ自然に負荷をかけずに都市と農園が人や作物や体験を通じてつながっていくことで農ある豊かなくらしをつくります。

野菜の種類

3〜5月：

のらぼう菜、
ふき、
たけのこ、
ズッキーニ、
ビーツ、
にんにく、
梅、
はちみつなど

6〜8月：

じゃがいも、
枝豆、
ミニトマト、
オクラ、
みょうが、
ししとう、
ブルーベリーなど

9〜11月：

かぶ、
ルッコラ、
ビーツ、
かぼす、
栗、
柿、
キウイフルーツ、
季節のジャムなど

12〜2月：

赤ねぎ、
リーキ、
チーマディラーパ、
じゃがいも、
里芋、
カラフルにんじんなど

受け渡し

頻度：１ヶ月に１回（年間12回） ※第4水曜日12:00〜15:00（目安）を予定

場所：ONIBUS COFFEE Jiyugaoka（東京都目黒区緑が丘２丁目２４−８アーブル自由が丘1F ）

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畑での交流

頻度：不定期（年間2回程度）

主な作業：援農（作業を通して農業についての理解を深める）、農業体験（収穫などを体験する機会）

拠点

ONIBUS COFFEE Jiyugaoka

東京都目黒区緑が丘２丁目２４−８アーブル自由が丘1F

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自由が丘駅

ONIBUS COFFEEは、出来る限り自分たちの扱っているものは「透明性」があるものを使いたいと思っています。
コーヒーは農園へ赴き、バリスタが生産地の環境や風土を伝えるのが役割と考えています。
食材はなるべく生産地に赴き選び、どんな人が作っているのか食べた人に少しでも感じてほしいと考えています。
生産地と都市のつながりが、今まで一方通行だった消費活動に循環が生まれていく。
そして生産者と街の皆さんがONIBUS COFFEEで繋がり、お互いを知り関わることで大きな循環が生まれ、その循環がコミュニティに育っていくような活動となるよう、拠点として取り組んでいきたいと思います。